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むちうちなら榎戸駅前接骨院

榎戸駅前接骨院

足底腱膜炎

悩みタイトル

  1. 膝が痛い

     足裏がいたい。
    足裏に圧がかかるたびに強い痛みがあります。足底の筋膜が刺激を受けすぎて足底の筋膜に炎症が起こることによって、痛みが出やすくなります。陸上の跳躍種目だったり、剣道などの足底に刺激が強いスポーツ選手に起こりやすいです。
     足裏の感覚がない
    足裏の神経に刺激が起こることによって足裏の感覚が無くなったりします。石とか踏んでも何も感じなくなるので放っておいたら、危険です。
     足裏のしびれ
    足裏の神経に異常があることによりしびれが起こりやすくなります。ずっとしびれたりすると歩くこともできなくなります。クルマイス生活になることもあります。
     足裏の機能障害
    足を曲げたり、伸ばしたりすることができなくなります。足の指の筋肉を動かすことによって血液をおくる働きがあるので、それが出来なくなります。
     足の壊死
    足が動かないので血流が悪くなり栄養が運べないので足が腐っていきます。何もしないでおくと手術で切断しなくては、ならないこともあります。 

  2. 足底腱膜炎に対する当院の考え

    膝が痛い

    当院の考え
    ①足底筋膜炎は、足底の筋膜に炎症が起こっている状態なのでまずは、炎症を抑えることが1番大事になってきます。炎症が強い場合は、安静にすることが1番大事です。なるべく足裏に刺激がないように痛い方の足を浮かすなどの対策が必要です。この日までに炎症を治して試合に出たい、練習を休みたくないなど、1日でも早く足底筋膜炎を治療するとなると電気治療や、鍼治療をオススメします。
    炎症に効果的な電気を流すことによって炎症が収まり早く足底筋膜炎の症状がなくなります。自分の意思では動かせない筋膜の部分にもアプローチできるので、おすすめです。
    鍼治療では、足底筋膜炎で緊張している筋肉に鍼を刺すことによって炎症を抑えます。足底の筋肉が緊張して痛みや炎症が起こっている可能性があるので鍼で、その緊張した筋肉にアプローチして緩めることができれば高い効果があると思います。

  3. 足底腱膜炎を放っておくとどうなるのか

    膝の痛み

    足底筋膜炎を放っておくと、足底の筋膜がさらに炎症を起こして、足をつくだけで激しい痛みが起こりやすくなります。足底筋膜炎は
    、足底の筋膜に圧力(ジャンプなどの衝撃、走り込みのしすぎ、重たいものを持ったまま、歩く、剣道などの踏み込み)などの足底への筋膜が炎症することによって起こるので、あまり足底に負荷をかけないことが大切です。
    なるべく、足を地面につかないように浮かせたり、車椅子や松葉杖などで物理的に足を浮かせることで足への負荷を減らして炎症を抑えるようにすることも大切です。炎症が小さなうちに治療することによって炎症が消炎する時間が早くなるのでそれも大切です

  4. 足底腱膜炎の改善方法

    膝の痛み

    理学療法や薬物療法、手術など様々な治療法がありますが、簡単に出来る方法もあります。
    まず、インソールという靴の中敷をいれることです。
    インソールを入れることによって、足への負担を減らすことができます。
    また、もともと入っていたものより厚いものを入れることによっても負担を減らすことができます。
    次は、サポーターを使用することです。
    サポーターには、土踏まずのみをカバーできるものや、土踏まずから足首までカバーできるものなど様々なサポーターかあります。
    足底腱膜炎はスポーツをしている人や立ちっぱなしの仕事をしている人などに多く症状がでやすいです。
    多くの場合に、土踏まずの前あたりに症状が出やすいので歩行中の手助けをしてくれるのがサポーターです。
    次は、温熱治療をすることです。
    温熱療法とはお風呂などで足裏を暖めて、ゆっくりとマッサージをしたり、軽くストレッチをしたりすることです。
    足裏に痛みがある場合は、炎症により筋肉の小さい細胞が断裂してしまうことがあるので、マッサージをしない方がいいです。
    逆に、湿布などで冷やすと一時的に痛みがとれたように思い、楽に感じることがあります。ですが、足底腱膜が固まっているために起こる痛みなので、冷やすと逆効果になるので、冷やすことはしないで下さい。
    様々な方法がありますが、自分にあったものを見つけていきましょう。

  5. 足底腱膜炎の改善に効果的な当院の施術メニューは?

    明るい挨拶

    ⑤足底筋膜炎になってしまったら下半身の状態によって治療メニューが変わってきます。順に追っていくと腰の痛みもあり、「下半身の歪み」が出ていてなおかつ足の症状が出ている場合には、矯正治療を行わせていただきます。体がとても硬く立った状態でお辞儀のような前屈動作が全くできない場合には体の「柔軟性」がなく足の裏まで筋肉ががちがちに固まってしまっている場合は筋膜ストレッチというメニューを行わせていただきます。パンプスやヒールなどを履き続けていることによって「足首より下の歪み」が出ている場合には足の極みというメニューを行わせていただきます。このように症状によって行うメニューは違います。なのでもう治らないと思っていた症状もちゃんと診させていただき、治療させていただければ治ります。

  6. その施術を受けるとどう楽になるのか

    明るい挨拶

    ⑥照会させていただいた、矯正治療、筋膜ストレッチ、足の極みを受けるとどう楽になるのかひとつづつ紹介させていただきます。矯正治療を受けると体の肩、腰、膝、足の各箇所の歪みが改善されます。歪みが改善されて体全体が整う楽さを実感していただけると思われます。なので今まで足にかかっていた重さが改善され均等になります。筋膜ストレッチを受けると筋肉の柔軟性を出すことができるため、日常生活の動きに余裕がうまれ無理がなくなります。特に足の裏まで伸びているふくらはぎの筋膜が緩み張りつめていた感覚が改善されます。足の極みを受けると足の細かい骨格の部分の歪みが変わっていきます。外反母趾や偏平足などの足のお悩みは特に変化がみられると思われます。足の極みでは最後にふくらはぎの部分を集中的にマッサージするので特に足の軽さ、見た目の変化はひどければひどいほど実感していただけると思われます。

  7. 改善するための治療頻度はどのくらいか

    明るい挨拶

    足底腱膜炎は足の裏の炎症なので歩行時に使うので毎日使うと思います。
    なので毎日くらいでも頻度は来て欲しいです。
    症状の度合いによっても異なりますが軽度であれば週1〜2回
    中度で週2〜3回は最低でも必要になります。
    重度で3〜4回を目安にしていきます。
    可能であれば毎日来ていただくのがベストです。
    無理なく通院して治していきましょう!

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