アキレス腱炎|榎戸駅
アキレス腱炎とは、足首の後ろにある太い筋のことで、この腱の痛みをアキレス腱炎といいます。
また、腱には痛みはないが腱の周辺に痛みがある場合をアキレス腱周囲炎といいます。
原因は、使いすぎによるものが最も多いケースです。
次にアスファルトやコンクリートなどの硬い路面で長時間歩いたり、走ったりした場合や衝撃吸収が悪いシューズで走ったり歩いたりした場合などがあります。
症状は練習を始めた時は非常に痛みが強く時間とともに、痛みが減少します。
痛みは慢性化しやすくなりますので、早期の治療をオススメします。
当院のアキレス腱炎の治療方法は、冷却、電気治療、テーピングなどによる固定を行います。
患者様の症状によりふくらはぎのストレッチ、マッサージに加え慢性化させない治療方法を行います。
榎戸駅前接骨院
千葉県八街市八街183−159
TEL:043-488-5010