悩みタイトル

手のシビレ
手根間症候群は、手のひらの手根間という場所の中にある神経が圧迫感されることによって起こるのでシビレが出ることがあります。あまり動かさないようにするか、圧迫している手根間を緩める治療が必要です。
手の冷え
手根間の中にある血管が圧迫されることによって血流が悪くなり、冷えが生じやすくなります。あっためることによって少し改善したりします。
動作時痛
手首の曲げ伸ばしで痛みが生じやすくなります。特に手首の屈曲、伸展で激しい痛みが生じやすいです。
物がつかめない
手根間症候群で、シビレや痛みがあるので物を掴む時に違和感があり、物がつかめない時があります。
寝れない
手根間症候群は、痛みが強い状態の時は、なかなか寝れない時があります。交感神経が亢進して、副交感神経に切り替わらないのも、原因の1つにあります。

手根管症候群に関する当院の考え

手根間症候群に対する当院の考えは、手根間症候群になるのは、しょうがないので、早めに治療して、これ以上悪くならないようにすることが大切だと思います。小さな違和感の時に治療することによって痛みも悪化きないですし、治療期間も短くて済みます。
手根間症候群に対する治療としては、手根間の中の神経を圧迫している筋肉を緩めて炎症を抑えるために電気治療や鍼治療をやるのがいいと思います。炎症が起こっている部分に電気をすることによって消炎作用があり血流がよくなるので痛みを早く治すことができます。鍼治療では、神経を、圧迫している筋肉を緩めることによって痛みや炎症を治していく治療ができます。早めに治療できれば、手根間症候群は、すぐ治すことが出来ると思います。

手根管症候群はなぜ起こるのか?

手のひらの付け根にある手根管というトンネルに正中神経が通っていて、そのトンネルが何らかの理由で狭くなると正中神経が圧迫されて血流の悪化によりしびれや痛みが生じていくことにより起こります。
正中神経が圧迫されている状態が長期間続くとしびれや痛みの他に、正中神経が支配する部分の筋肉がやせ衰えて親指が動かしにくいなどの運動障害が生じてしびれが慢性化します。
正中神経が圧迫してしまう原因としては、同じ動作の繰り返しやケガ、手根管の周りの筋肉が浮腫んでしまうことや腫瘤などが考えられます。
また仕事やスポーツで手を酷使している人などに起こりやすいことが分かります。
妊娠、出産期や更年期の女性に多く生じていることもありますがその原因は明らかになっていません。ですが、女性ホルモンの乱れにより、腱鞘のむくみが起こって、手根管の内圧が上がることで症状が現れると考えられています。

手根管症候群を放っておくとどんな症状が現れるのか

親指の付け根の部分の筋肉が萎縮してしまい、握力が低下してしまいます。手の筋肉は足の筋肉に比べ筋肉量が少ないので、一度筋力の低下が起きるとそれを取り戻すのに非常に時間がかかってしまいます。
手は物をつかむ、握る、つまむなどの運動機能だけではなく感覚機能も持っています。
特に親指から中指の感覚は非常に重要であり、異常をきたしてしまうと、様々な不都合が出てきてしまいます。
また病気が進行すると、痛いや熱いなどといった手を守る感覚も低下していくため、ケガや火傷の危険にもつながっていきます。
しびれているけど大して困っていないから治療しなくても大丈夫だと思っていても、この病気はゆっくり進行していくので、実際には手の機能が落ちているのにその状態に慣れてしまって気づかないことがあるので、油断せずきちんと正しい治療を行っていきましょう。

手根管症候群の改善に効果的な当院の施術メニューは?

手根管症候群の改善に効果的なメニューは主に患部の保存が一般的に行われています。ですが、痛みが長引くと生活への支障が出やすくなってしまうのでまず電気治療を行います。患部、患部周辺の筋肉に電気刺激を促し炎症を抑え細胞の回復速度上昇に働きかけます。
もし、それでも痛みがなかなか取れない、硬さの改善がなかなか見られない場合はより直接的に刺激を加える必要があるので、鍼治療を行います、そうすることで細胞の回復と入れ替わりのスピードが上がり、早い症状の改善が見られます。できることなら、電気による痛み、炎症の軽減と鍼による硬さ痛みの軽減を同時に行い、一度に与える刺激量を増やして体の改善を早めることが最も理想的です。

その施術を受けるとどう楽になるのか

まず、電気治療を受けることによって炎症と痛みの改善が行われます。痛みの感覚とは細胞、筋肉が傷ついたり何か異常をきたしたときに出てくる信号です。電気刺激はこの痛み信号を伝える神経に働きかけ、乱暴な言い方をするとシビレさせて痛み刺激を感じづらくさせます。そして、電気による細胞の活性化で細胞の回復すなわちケガの回復を早めてくれます。その結果受けた直後から痛みの軽減が感じられると思われます。鍼の場合は相性こそありますが受けることによって電気とはまた違った角度から神経に働きかけその結果痛みを感じづらくさせてくれます。さらに筋肉の緊張を緩める効果がありますので行った直後から使いすぎによってパンパンに張った状態が軽減されることを感じるかと思われます。

改善するために必要な施術頻度は

手根管症候群を間然するためにはなるべく早い目の治療頻度が必要です。手は生活の上でかなり使用頻度が高い部分です。そしてどうしても使わざる負えない部分でもあります。ですから、治すためには本来使わないことが一番大事なことですが、そうもいかないので使う頻度による消耗を上回るぐらいのつもりで治療を行えることが理想的な治療頻度です